| 配信開始日 | 2021/07/02 |
| 商品発売日 | 2021/07/07 |
| 収録時間 | 147分 |
| 出演者 | 三宮つばき |
| 監督 | 肉尊 |
| シリーズ | —- |
| メーカー | エスワン ナンバーワンスタイル |
| レーベル | S1 NO.1 STYLE |
| ジャンル | ハイビジョン 独占配信 ギリモザ 単体作品 巨乳 人妻・主婦 淫乱・ハード系 |
| 品番 | ssis00109 |
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目次
「ボケたフリした独り身のお義父さんは、性欲旺盛な老人の皮を被った絶倫モンスターでした。 三宮つばき」のシーン別の内容紹介
ボケた義父との二世帯生活に同意したつばき。しかし全ては義父の思惑…つばきを●すための演技だった。「幸代、久々にどうだ」邪険に断れずおっぱいを触るくらいならと同情するが…。エスカレートする義父の求愛行動。さすがにつばきも抵抗するが時すでに遅く無理やり犯●れてしまう。旦那とセックスレスで欲求不満だったつばきの身体は次第に義父を求めてしまい、罪悪感を感じながらも義父のデカチンSEXに堕ちていく…。
FANZA
SCENE1 ボケたフリをして嫁を襲う義父
- 三宮つばきさんは夫と、その父親(義父)との3人暮らしで、二世帯生活をしている
- 義父は息子の顔も忘れているレベルでボケが進行しているも、これはすべて演技
- 三宮つばきさんは夫と性生活が上手くいっておらず、欲求不満を抱えている
- ある時、義父が亡き妻と三宮つばきさんを勘違いしたフリをし、肉体関係を迫る
- 三宮つばきさんにビンタをされて正気に戻るも、性欲は抑えられずにそのままセックスへ
- 三宮つばきさんに対する前戯が一通り行われた後、イラマチオをしてから挿入へ
- 体位は正常位、バック、寝バック、座位など。最後はおっぱいに発射
SCENE2 掃除中にイラマチオを強要
- 三宮つばきさんが掃除中、亡き妻と勘違いしているフリをしてイラマチオを要求するシーン
- 正気に戻った後も引っ込みつかないということで、フェラチオやイラマチオを継続して要求
- 脱ぎはないものの、スカートから覗くパンチラやお尻がめちゃくちゃエロい
- 最後はフェラチオで口内発射
SCENE3 寝ている夫の横で、義父による夜這いセックス
- 夫婦の寝室に義父が夜這いをしに来るシーン
- 最初は睡眠姦のような感じで、寝ている三宮つばきさんに対して太ももタッチやアナルの観察などが行われる
- お尻やおっぱいを舐められても全く起きない
- 三宮つばきさんが目を覚ますと行為は一気にエスカレートするも、相変わらず夫は寝たままで起きる気配無し
- 手マン、フェラチオをしてから挿入へ
- 体位は座位、立ちバック、正常位、バックなど。最後はお尻に発射
- 立ちバックのシーンではスパンキングがあるも、夫が寝ている部屋でやるのは軽く違和感あり
SCENE4 掃除中におもちゃ責め
- 掃除中の三宮つばきさんに義父が近付いてきて、おもちゃ責めをするシーン
- 使用するおもちゃはローター、電マ、バイブの3種類
- 序盤はローターによる乳首責め
- 中盤はローターで乳首責めを継続しながら、マンコを電マやバイブを使って責める
- 終盤は電マとバイブの両方を使った責めが行われ、電マ責めで潮吹きシーンあり
- モザイクは濃いものの、股間アングルは多め
SCENE5 完堕ちして、自ら義父に抱かれに行ってセックス
- これまでの流れとは大きく異なり、三宮つばきさんの方から義父を求めるシーン
- 使用済みティッシュだらけの中、お互いが望むような形で展開されるセックス
- 序盤は義父によるおっぱいやお尻、おまんこへの愛撫が続く
- お返しのイラマチオでは男優さんの股間の下から映され、よだれをこぼしながらのイラマチオを披露
- 体位は正常位、座位、騎乗位、側位、バック、寝バックなど
- ここでは合計2発、どちらも顔射
「ボケたフリした独り身のお義父さんは、性欲旺盛な老人の皮を被った絶倫モンスターでした。 三宮つばき」の総合評価【16】
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- ルックス
- 5
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- 演技力
- 4
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- シチュエーション
- 2
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- カメラワーク
- 2
-
- その他満足度
- 3
| ルックス・見た目【5】 | 人妻役の私服がセクシーで、明るい部屋での全裸姿が眩しかったです |
| 演技力・表現力【4】 | 嫌がってるのか、困ってるのか、あるいは心の底で望んでいるのかが、ちょっと分かりにくかったかも |
| シチュエーション【2】 | ボケたフリという面白さはあれど、やや無理筋な場面が目立っていたような気がします |
| カメラワーク【2】 | 結合部が映っていないので、部屋の暗さと相まって迫力が少なかったです |
| その他満足度【3】 | 完堕ちへの展開は見応えがあっただけに、最後の部屋の暗さは残念でした |
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